2013年11月16日土曜日

SCR_WORKS ZOOMER ”the answeR” Build

先日のモトチャンプさんのスクーターミーティング2013にて、当Worksのデモ車両であるズーマー "the answeR" をほぼ完成状態でお披露目させて頂きました。
当初からUSでの主流であるGY6モーターへのスワップを念頭に置いて制作していましたが、加えてお馴染み"RUCKSTERS"メイドによるスペシャルエグゾースト、当店が取扱うUSのイカしたCNCメーカー "FLP"とSCR_WORKSのコラボレーションによるピュアUSJDMライクなM7ワイドホイールセット等々、細部迄USに拘り抜いたパーツアッセンブルでまさに名前の通り国内のUSDMスクーターシーンの一つの答え "the answeR" としてメイクできたかな、と勝手に思い込んでおります笑

思えば2012年の今頃から、2013年3月にRUCKSTERSと当Worksの主催により行われたイベント "ROX JAPAN CON" へ向けて制作を開始したのでした。もうあれから一年が経つんですね... 年を取ると本当に時間の流れが早く感じるもんです笑


そんな"the answeR"ですが、お陰様イベント出店時やメールにて多くのお問い合わせを頂いております。別に隠して居る訳じゃないのですが笑 忙しさにかまけて放置プレイングだったその詳細を、やっとの事でちょいとご紹介したいと思います。



信じられないかとは思いますが、このポンコツズーマーが去年末の"the answeR" です笑
USでのデリバリー(Ruckus)はキャブ車のみ、FI車両は存在しない為、キャブ車がベースの方が何かと都合が良い、と言うのもありますが、どうせ全部やり直すんだから何でもいいでしょう!とこちら購入価格5万円になります笑



とりあえずゴミ的なものを全て撤去
そしてここからはダイジェストにてどーぞ











MNNTHBX DORFシートレール取り付けを前提としているので、リアフレームのショーテッド等は行いません。
各部シェイヴドと rPRO 8シューターガセットプレートの取付けです。




FLP タイプAホイールセット F12x4 R12x7



MNNTHBX DORF シートレール



MNNTHBX Lazy Eye for USヘッドライト






FLP ハブアダプター/PCDチェンジャー







SCR_WORKS クロームウォータークランプセット



CompusiMo ビレットロングハンガーキット GET ワイド用



Audi純正 アローグレーパールエフェクト オールペイント




ComposiMo アンクルバイター オープンCVTカバー



RUCKSTERS rPRO 8ホールチンボーン RAW



RUCKSTERS rPRO ビレットブレーキレバーキット NISSINマスターシリンダー オールブラック







MNNTHBX エグゾースト
DROWsports カーボンラジエタースクープ GTN


と、画像で追うと簡単ですが... ROX JAPAN CON へ向けてマイメンteru氏のズーマー製作、自分のBws125モディファイ、そしてROX JAPAN CON の主催としての段取りとそりゃーもう二度と御免な位のテンパりようで、加えてthe answeRへ使用する予定のパーツがアメリカより届いたのがCON前の週とかもうね...
CON前2日間完徹したのは今では良い思い出です笑


そんなこんなですが、何とか目標であるCONにある程度の形として持ち込む事ができました。


2013/3/10 ROX JAPAN CON 




言うても今見るとスタンスとか全然甘々で、取りあえず作りました感ありありなのですが汗
ちょっと国内には居ないこんなノリのズーマーをこのCONへ持ち込めたことは、思わず目頭がアツくなったりしちゃったのはナイショです。


2013/4/7 HIK ODAIBA


そのままの勢いで笑 お台場にて行われたHIK


2013/4/29 USDMjam Ver.10


USDMjam Ver.10


2013 某日某所


カスタムカーマガジン撮影


そして、先日のスクーターミーティング2013に向けてモディファイ開始です。



GY6 ロングケース 150cc 
ご存知の通りGY6は中国にて流通している汎用エンジンですが、実はコピー(と言ってもGY6自体元々コピーエンジンですが)含めいくつかの種類が存在するんです。
国内や中国より入荷する事も可能ですが、やっぱしUSDM的にアメリカで使用している物と同じGY6じゃないと!って事で、当worksではUSより新品エンジンをインポートしています。
また派生GY6等では後々パフォーマンスアップを試みた時に、シリンダーや他パーツが合わないって事もなきにしろなのでこの辺は拘っておいて損はありませんね。



ケース長はGETモーターの方が僅かに長かったりしますが、GY6の方が幅がある分、車載状態では明らかにデカく見えますね。



ComposiMo製オープンCVTカバーを取り付ける為に、キックスターターアッセンブリを撤去します。
ついでにオイル類、主要シール類も全交換です。




ワイドホイールセットアップにつき、アクスルをショートアクスルに変更。



ComposiMo GY6ビレットスワップハンガー





RUCKSTERS rPRO モンスタードラッグバー V3 BLK/RAW SCR_WORKS Exclusive Edition



RUCKSTERS rPRO ビレットグリップ



USヘッドライティング/MNNTHBX Lazy Eye からRigid Industries製SRM-2 LEDライティングへ
マウントベースはFLP製ステムカバーを使用します。




GY6モーターに合わせてハーネス、電装系を製作です。





RUCKSTERS rPRO USヨシムラエグゾースト 7"/8"ワイドリアホイール用





FLP/SCR_WORKS タイプM7 2ピースワイドホイールセット F12X4 R12X8




8J with 130/70-12 パワーピュアSC 




FLPよりホイールが届いたのがなんとスクミ前日の昼と、これまたその日は完徹ありがとうございます。なんでいつもこうなんだ笑
なんとかかんとかやっとの思いで形にすることが出来


2013/10/13 MOTO-Champ SCOOTER MEETING 2013





お陰様で完全アウェイなスクーターミーティングにてUSDMなにそれおいしいの?な方々よりの反響も上々で、これまた頑張った甲斐もあったってもんでした。

ですが前述のとおり時間的に足回りはただ組むのがやっと、他細部の詰めも今一歩だったので


CVK30キャブレターにショートファンネルで、負圧キャブのくせに上々のレスポンス!




やっぱこれでしょ!のセンターディスクをミラノレッドにてペイント。



やっとキャブセットも決まり、快晴の中シェイクダウン。
GY6モーターは決して速くはありませんが、トルク感は上々で乗ってて楽しいですね。言うてもGETモーターとは雲泥の速度レンジで巡航可能です。いいね!


2013/11/10 Calflavor



先日11月10日に浜名湖競艇場にて行われたCalflavorにやっとこさ完全な状態でエントリー!
と言うか今年はモーターサイクルエントリーの無いCalflavorなので、マイメンプロフェ安成氏のご厚意により9PMWFのブースにて展示させて頂きました。その節は有難うございました!
USDMは元よりLOWRIDER、TRUCKIN'、VW等も多数参加のCal総合イベントのCalflavor 
あいにくの雨模様でしたが、USDM以外のエントリーの多くの方々にも足を止めてご覧頂き、またお問い合わせも頂いたりと、北米的スクーターカスタムを知って頂く一つの機会になったのかなーと思っています。



こんなところで、SCR_WORKS ズーマー "the answeR" 一先ず完成となりました。

カテゴリーとしてだいぶ成熟してきたカーカスタムカルチャーとしてのUSDMに比べ、正直まだまだその観念が曖昧なUSDMスクーターカスタム。そもそもUSDMとは何なのか、と言う根底をさておき言葉だけが独り歩きしている様な現状は、思わずかつての黎明期のUSDMカーカスタムシーンを思い出します。
当時スポコン/ニポコンと言う名で独り歩きを始めた北米仕様、USDMシーンは、流行りにのって始めた一部の人々(流行が終わるとすぐに消えましたが)そして一部のショップのお金儲けの道具にされ、廃れました。(当然マニアの方々はそんな流行などどこ吹く風とばかりに拘り続けましたが笑)
そんなあの頃を思い出しつつ、黎明期の今だからこそUSDMスクーターカスタムの指標の一つとして、そんな答えを作りたいと始めたのがこの"the answeR" でした。
勿論この"the answeR"が絶対という事ではありません。アプローチはいくつもあるでしょう。ですがその大元のUSDMカーカスタムカルチャーの前提として

「国内における北米の再現」

が絶対条件である以上、スクーターのUSDMもそうであるべきと当Worksは考えます。
そんなマインドで製作した"the answeR" その一切の構成は全て北米に拘り抜きました。勿論ただ単にUSDMパーツマシマシにすればあの雰囲気を国内で得る事が出来るかと言えばそういう訳でも無く、引き算をベースに向こうのノリで、バランスで、更にビルダー、オーナーの考え方、価値観の在り方迄が必要となるでしょう。そして"the answeR"がその域に達しているかどうかは、正直自分自身判断はつきません。

ですがこれからUSDMスクーターカルチャーにハマって行こうとする方も、そうでない方も、あの日本のズーマーカスタムの延長線上には無い北米仕様独特の雰囲気を少しでも、"the answeR"より感じ取って頂ければこれ程幸せな事はありません。


さてさて上で完成なんて言っちゃいましたが、実は外観以外のモディファイのプランはいくつかあったりします。
今年も残すところあと1か月半、来年もチョイとだけ進化した"the answeR"にてアチコチ出没したいと思っとりますので、是非とも宜しくお願い致します。




さーて、お次はこれだっ!笑



2013年10月27日日曜日

Moto-Champ SCOOTER MEETING 2013 Circuit Akigase Oct 13, 2013

来たる13日、埼玉は秋ヶ瀬サーキットにて毎年恒例


Moto-Champ スクーターミーティング2013


開催されました。
国内のスクーターファンなら勿論ご存知のこちらの一大イベント、今年もSS、S1、スタントデモや各社ブース公開など盛り沢山のコンテンツで大盛況のうちに終了となりした。
そんな中、おこがましくも汗 なんと当SCR_WORKSもブースエントリーにて参加させて頂きました!
今回はブースエントリーという事で何かとバタバタ忙しく、コンテンツや会場のスクーターエントリー等あまり見て回る事も出来なかったのですが汗 
そんな中でほんのチョコっとだけ画像もあれ出来ましたので、当日の様子をご紹介したいと思います。


先ずは隙を見て笑 会場内をぶらりと















ブース、一般エントリー共に今年もくっそハイレベル!で、日本のスクーターカスタムの盛り上がり感じれますね。






そして当SCR_WORKSブースです。
今回はブース物販エリアと共にBws125 "cloudy suzuka" ズーマー "the answeR V2" そして当店カスタマーのGyro-x 、そしてまさかのHONDA ODYSSEY笑 の4台をディスプレイさせて頂きました




Bws125は先のKdayエントリー時の状態をキープです。エンジンのリビルドを控えていましたが、今回は惜しくも予備エンジンのままでのディスプレイとなりました。
そしてズーマー、こちらはスタンス、Kicks、フェイス、エグゾーストの変更、そしてGY6モーターへのスワップ等今までより大幅なリメイクをして持ち込むことが出来ました。
が、言うてもこれまた直前まですったもんだの連続で...何とか形にするのがやっとと言う有様で泣
その辺詳しくはまた後日あれしたいと思います。
toモトチャンプさん 本日やっと完成したので改めて撮影とかあれとかお願いします笑



そんな事より笑


マジでクソやばかったのがこちらのGyro!





こちらは当店にて主なパーツをご用意させて頂き、オーナー自らがBuildした物です。
ストレッチされたリアセクションにブラックアナダイズドフィニッシュのセンターがアイキャッチなDorbyWORKS製8RS 12×8 2ピースホイールを装着し、rPRO製の最新Monster Drag Bars V3、RRGSフットワーク、MNNTHBX製LEDテールユニット等まさに旬のハイエンドUSDMスタッフを用いて制作されたこのGyro
北米に車両が存在しない言わば仮想USDMなのですが、これだけ雰囲気出ちゃえばもはや言う事は無いですね。ボディカラーや小物使いまで含めてオーナーのセンスの賜物かと思います。まさに感服のBuild!






そしてこちらのH22A Swappedな1999 HONDA ODYSSEY RA1
USDM好きにはもはや説明不要かと思いますが、今年のUSDM Jamのアワード総ナメにした危険な一台です。勿論ラゲッジには同オーナーによる完璧USDMメイクなズーマーをinでスクーターミーティングに完全対応笑
こういったUSDMなカーカスタムはスクーターファンの方々にはあまり馴染みが無い物かとは思いますが、そのクリーン過ぎるエンジンベイやスタンス等、スクーターメイクの参考になるべきポイントも多々あるかと思います。
実際ギャラリーの方々からも予想以上に上々な反響を頂き、北米的なスクーターカルチャーとカーカスタムをクロスオーバーするSCR_WORKS的にこれはかなり嬉しかったりしますね。


当日は本当に沢山の方々にSCR_WORKSブースに足をお運び頂けました。
まだまだどマイナーなスクーターのUSDMと言うカルチャーですが、普段なかなか目にする事が出来ないUSアフターマーケットのパーツやUSDMメイクな車両等、当ブースにてご覧頂き少しでもこのカルチャーに興味を持って頂けたのなら幸いです。
本当に有り難う御座いました!

次回の当店出店イベント等は全く持って未定ですが、機会があればまた何かしらのイベントにて参加させて頂きたいと思っています。
その際はまたこちらのBlogにてinfoしますね。

最後にこんな素晴らしいイベントを企画、開催されたモトチャンプの皆さん

お疲れ様でした!

また来年も宜しくです。

2013年10月13日日曜日

Moto Champ SCOOTER MEETING 2013 Oct 13th


明日10月13日は毎年恒例のスクーターの一大祭典


Moto Champ SCOOTER MEETING 2013

が埼玉はサーキット秋ヶ瀬にて開催!
当SCR_WORKSもブース出店にて参加させて頂きます。

車両エントリーとして当WORKSよりズーマー”the answeR V2"、Bws125"cloudy suzuka"の2台の他にズーマー、ジャイロ、そしてホンダ オデッセイをエントリー
そして勿論、ブースにてUSDMアフターマーケットパーツの販売をさせて頂きます。




Rucksters、FLP、ComposiMo、Steady Garage、MNNTHBX、他SCR_WORKSならではのUSDMに特化した品揃えでマニアの方々をお迎えします笑
こうしたUSDMパーツは日頃めったに目にすることは出来ないかと思いますので、実際に手に取ってご覧頂ける貴重な機会となるかと思います。気になるパーツ等ありましたらお気軽にスタッフまでお問い合わせ下さいね。
VISA、AMEX、Masterのカード決済も可能ですのでもうじゃんじゃんアレして頂けると助かります笑


それでは、当日は宜しくお願い致します!!!